うつ・自律神経の整体法

うつ・自律神経失調症の原因は、脳の機能低下にあります。

原因は下記の4つになります。

これらがあることで脳の機能が低下し、自律神経が乱れ、ストレスに過敏になったり鈍感になったりします。

このようなことが起きると、最終的にはエネルギーがなくなり、うつになってしまいます。

そのため、上記の4つの原因を元に戻す必要があり、当院では下記の4つの方法で脳の機能を元に戻し、うつや自律神経失調症を改善させます。

1. 呼吸を改善させる「呼吸改善法」
2. 筋肉の緊張を緩める「原始反射調整法」や「筋弛緩法」
3. 頭蓋骨のゆがみを調整する「頭蓋骨矯正法」
4. 内臓を正常にする「内臓調整法」

それでは一つひとつ分かりやすく解説します。

1.呼吸改善法

酸素はエネルギーとなるため、呼吸が浅いと脳や体に充分な酸素が取り入れられず脳も体も正常に働けません。呼吸改善法は、浅い呼吸を深く楽に呼吸ができるようにする整体法です。

2.筋肉の緊張を緩める「原始反射調整法」や「筋弛緩法」

筋肉が緊張していると、その緊張が脳に伝わり脳も緊張して疲労してしまいます。すると脳の機能は低下します。そのため筋肉の無駄な緊張を緩める必要があります。
「原始反射」は勝手に筋肉が緊張してしまう反射であるため、調整し勝手に筋肉が緊張しないように調整します。
筋弛緩法は緊張している筋肉を一つずつ丁寧に緩めます。

3.頭蓋骨のゆがみを調整する「頭蓋骨矯正法」

実は頭蓋骨は23個の骨が立体パズルのように組み合わさっています。それが微妙にずれると脳の機能の低下が起こります。そのずれを治すのが頭蓋骨矯正法です。

4.内臓を正常にする「内臓調整法」

「腸脳相関（ちょうのうそうかん）」といい腸と脳は密接に繋がっております。腸が疲労すると脳も疲労します。うつや自律神経失調症の方、は脳が緊張しているため腸も緊張し硬くなっています。腸が硬いままですと、脳の緊張が取れないため、腸を緩めて脳の緊張をとっていきます。

施術の流れ

患者さんの喜びの声（一部）

昔とはまるで別人になりました。

私はうつで、しかも頭蓋骨が変形して締め付けられる症状や、耳鳴り、視力低下、不眠、のどのつまり、舌が奥に引っ張られる感じ、あごの痛み、歯のかみ合わせ等たくさんありました。
鈴木院長は、解剖学や医学書に良く精通されていて、自身で開発された整体法で施術してくれます。現在も通院していますが最初と比べてまるで別人です。 (男性)

※ 施術の効果には個人差があり、この声は効果を保証するものではございません。

「もう、一生治らないのかもしれない...」と思い込んでいた。

突然、ジェットコースターで高い所から落ちるようなめまいに襲われたのがきっかけでした。一応、病院で診てもらったのですが、どこにも異常は無く、せいぜい抗不安薬を出されるくらいでした。
整体も勿論ですが、先生は私の話しを良く聞いてくれました。話すことで不安を解消することができました。「もう、一生治らないのかもしれない...」と思い込んでいたのですが、ある時からグングン体が良くなっていくのを感じていました。外へ出られなかった私が今では、念願だったスポーツクラブへ通い、毎日気持ちのいい汗をかいています。(横浜市Kさん 主婦31歳)

※ 施術の効果には個人差があり、この声は効果を保証するものではございません。

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独自開発した整体法は、全国の同業の先生たちが学びに来るほど。日本全国に広まっております。続きはこちらから